レクサスについて

トヨタ自動車の高級車部門として米国でスタートし、現在は日本を含めた世界各国で展開しているグローバルなブランドとして認知されるようになったレクサス。

今回はそんな日本が誇る高級車ブランド、「LEXUS」のフラッグシップモデルである「LS」を取り上げ、これまで高級車の定番と言われてきたメルセデスベンツやBMW等の海外輸入車と様々な側面から比較してみたいと思います。

 

レクサスLS500とライバルとなる輸入車として当サイトでピックアップしたのは

メルセデス・ベンツS560 ロング/BMW 740i Mスポーツ/アウディ A8 55TFSIクワトロ

の3車となります。これらの輸入車とレクサスLS500を比較をしてみたいと思います。

 

 

まずはレクサスブランドについてその概要から見ていきましょう。

 

 

LEXUS(レクサス)について

 

レクサスはトヨタ自動車の高級車部門として米国でスタートし、現在は日本を含めた世界各国で展開しているグローバルなブランドとして認知されるようになりました。

設立されたのは1989年で、それまで旧西ドイツの自動車メーカーが独占していた高級車市場に、日本的な繊細さと高性能、圧倒的な静粛性を実現して発売された初代のレクサスLS(当時の日本では「セルシオ」として発売)は、米国の自動車市場に大きな衝撃を与え、それ以来ドイツ系の有力プレミアムブランドに匹敵、あるいは凌駕する車両性能と、「おもてなし」の最たるものとされるレベルの高い顧客サービスなどによって、現在はその地位を確かなものとしました。

 

多彩なラインナップで選べるスタイル

日本国内でレクサスが正式に導入されたのは2005年で、現在はセダン系とコンパクトハッチバックとSVU、そしてスポーツ系の車種が日本国内で販売されています。セダン系では最上級のラグジュアリーセダンであるLS、動力性能に優れた大型高級セダンのGS、スタイリッシュでスマートな高品質セダンのISをラインナップ。

コンパクトハッチバックではハイブリッドユニットを搭載しキビキビとした走りが魅力のCT、近年人気の高くなっているカテゴリーであるSUVでは中型で取り回しの良いサイズ感のあるNXと、大型で迫力のあるデザインと上質なパワートレインが魅力のRX、そして圧倒的な走破性能と高級感を両立させたラグジュアリーSUVのLXを展開しています。

レクサスのイメージリーダーであり、イメージを形成しているのがスポーツクーペ系で、本体価格1,300万円を超える超高級スポーツである伸びやかなデザインと最高のエンジンを搭載したLC、クーペらしい俊敏さを実現したRCがラインナップにあります。走りを徹底的に磨き上げたスポーツモデルは、比較的おとなしいとされていたレクサスにおいて、アグレッシブな新しい価値観を示す存在であるということから注目を浴びています。

■現在のラインナップ

セダン
LS/GS/GS F/ES/IS

クーペ
LC/RC/RC F

SUV
LX/RX/NX

HYBRID
LS/GS/GS F/ES/IS/LC/RC/CT/RX/NX

F / F SPORT
GS F/RC F/LS F SPORT/GS F SPORT/ES F SPORT/IS F SPORT/RC F SPORT/CT F SPORT/RX F SPORT/NX F SPORT

※2018年11月時点

 

高級感あふれる販売店舗、そして進化を続けるレクサス。

販売店は日本国内全体に展開しており、すべての都道府県に販売店が存在します。母体のトヨタ自動車の販売店数に比べると店舗数は少ないですが、一般の販売店と一線を画する高級ディーラーとして独自の存在感を放っています。

また中古車はCPOという認定中古車制度を導入しており、専門の取扱店も展開されているなど、比較的求めやすい価格で上質さを味わいたいという人たちにも支持をされているという特徴があります。独自の基準を満たした高品質な中古車は、通常の中古車販売店よりも価格帯は高いものの、行き届いた整備と点検で安心して乗ることができる車両のみが取り扱われています。

現在は新たな小型SUVとして公開されたUXが販売間近であると見られており、2017年に販売が終了したFFのハイブリッドセダンであるHSの後継として、海外で展開されている大型FF高級セダンのESも国内導入があるのではないかという動きがあります。最高級セダンのLSは2017年のフルモデルチェンジで販売が好調であり、レクサスの人気は今後も上昇傾向にあると考えて良いでしょう。

 

 

続いて今回海外輸入車と比較をする車種である、レクサスLSシリーズの情報を見ていきます。

 

 

レクサスLSシリーズについて

 

1.LSの概要・車種構成など

1989年登場するやいなや、その静粛性・質感の高さから世界の自動車メーカーに衝撃を与えたレクサスLS。メルセデス・ベンツやBMWといったラグジュアリーカーブランドの自動車作りにも、大きな影響を与えました。

2017年10月、レクサスのフラッグシップLSが11年ぶりにモデルチャンジ。5代目レクサスの誕生です。旧モデルに比べて車高を低く抑えたデザインが印象的。メルセデス・ベンツSクラスなどのライバル車と比べても、最もスポーティなラグジュアリーセダンとなりました。

車種構成は3444ccのV型6気筒エンジンを積む「LS500」、そして3456ccV型6気筒エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた「LS500h」の2系列です。

LS500・LS500hともに「標準」「Iパッケージ」「Fスポーツ」「バージョンL」「エグゼクティブ」の5グレード。全グレードでFR・4WDの駆動形式がラインアップしています。

 

2.走行性能

LS500のエンジンは3444ccのV型6気筒エンジンの「V35A-FTA」型。インタークーラー付きツインターボを組み合わせて、最高出力422ps、最大トルク61.2kg・mとパワフルなエンジンです。ミッションは10速ATを装備。

ハイブリッドを搭載したLS500hのエンジンは、3456ccV型6気筒エンジン(8GR-FXS型)が最高出力299psです。ハイブリッドモーターの最高出力は180ps。JC08モード燃費は14.4〜16.4km/lと良好です。ミッションは10速変速機能付きの電気式を搭載しています。

プラットフォームは、ラグジュアリークーペLCに続いて新世代のGA-Lを採用。全車、重いエンジンはボディ中央部に配置してあるので、低重心化と相まって前後の重量配分が優れているのが特徴です。そのため、全長5235mmのビッグサイズながら、フットワークは軽快で操作性が高いのが特徴です。

サスペンションは前後ともマルチリンク式。全車エアサス仕様で、乗降時には車高が自動で30mm上がります。低いボディでも、ラグジュアリーセダンらしく乗り降りしやすいのがメリットです。

 

3.エクステリア

新型レクサスのフォルムは、ルーフの高さを抑えて、リアウインドウを寝かせたクーペの様な流麗でスポーティなフォルムです。フロントフードとリアデッキを前モデルより低くしてあるので、精悍でロー&ワイドな印象を与えます。

デザインだけでなく、空力特性も向上。空気抵抗係数であるCd値は0.29と良好です。

サイズは全長5235×全幅1900×全高1450mm。前モデルに比べて全長・全幅ともに25mm拡大している一方で、高さが25mm低くなっています。

タイヤサイズは前後輪245/50RF19を装備。なお、最もスポーツ志向の高い「Fスポーツ」だけは、フロント245/45RF20、リア275/40RF20と前後で異なるサイズのタイヤを採用しています。

 

4.インテリア

新型LSはボディサイズとホイールベースを拡大した結果、室内サイズは長さ2145×幅1615×高さ1160の広大なスペースを実現しています。レクサスLSのインテリアの開発コンセプトは前席が「運転に集中できるコクピット」、後部座席は「乗員を包み込むくつろぎ空間」。

コクピットのメーターは可動メーターリング式の8インチカラー液晶を採用しています。「スポーツSモード」時は回転計を強調するなど、走行モードに応じて表示が変化するのが特徴です。インパネには、音声認識機能付き12.3インチ大型モニターを装備。地図ばかりでなく車両情報も表示可能です。

エアコンは、「前席左右温度独立調整式オートエアコン」。赤外線人体表面温度センサーが、人の温度を感知して最適な温度に調整します。まさにラグジュアリーセダンにふさわしい先進のシステムです。上位グレードの座席にはマッサージ機能も付いています。

 

5.その他(安全運転支援システム)

標準グレード以外は、安全運転支援システムとして、「レクサスセーフティシステム+A」を搭載。「アクティブ操舵回避支援」「歩行者注意喚起」「レーダークルーズコントロール」「ドライバー異常時停車支援システム」「ロードサインアシスト」「先行者発進告知機能」など、安全運転支援のための多彩な機能が揃っています。

 

 

 

ライバル車との比較

ここからはレクサスLSのライバルとなる輸入車との比較となります。

 

■価格表一覧

 

商品名モデル車両本体価格
レクサスLS500EXECUTIVE(2WD)
version L(2WD)
F SPORT(2WD)
I package(2WD)
(2WD)
EXECUTIVE(4WD)
version L(4WD)
F SPORT(4WD)
I package(4WD)
(4WD)
15,005,000円(税込)
13,205,000円(税込)
12,005,000円(税込)
10,425,000円(税込)
9,814,000円(税込)
15,405,000円(税込)
13,605,000円(税込)
12,105,000円(税込)
10,825,000円(税込)
10,214,000円(税込)
メルセデス・ベンツS560 ロングS 560 long
S 560 e long
S 560 4MATIC long
16,970,000 円(税込)
16,970,000 円(税込)
17,330,000 円(税込)
BMW 740iDRIVER’S EDITION
Excellence
M Sport
12,290,400円(税込)
14,396,400円(税込)
13,856,400円(税込)
アウディ A8 55 TFSI quattro
60 TFSI quattro
11,400,000円(税込)
15,100,000円(税込)

 

 

■走行性能一覧

 

 レクサスLS500メルセデス・ベンツS560 longBMW 740i M Sportアウディ A8 55 TFSI quattro
エンジン3444ccV6DOHC24Vインタークーラー付きツインターボ3982ccV8DOHC24V
ツインターボチャージャー
2977cc直列6気筒DOHC2994ccV型6気筒DOHCインタークーラー付ターボ
最高出力(ps/rpm)422/6000469/5250〜5500326/5500340/5000〜6400
最大トルク(kg・m/rpm)61.2/1600〜480071.4/2000〜400045.9/1380〜500051.0/1370〜4500
JC08モード燃費(km/l)10.210.512.210.5
トランスミッションダイレクトシフト10速AT9速AT8速AT8速AT
ブレーキ
ベンチレーテッドディスク・対向6ポッドキャリパーベンチレーテッドディスクベンチレーテッドディスクベンチレーテッドディスク
サスペンションマルチリンク・スタビライザー付きAIRマティックサスペンションダブルウイッシュボーンダブルウイッシュボーン
タイヤサイズ245/45RF20(F)
275/40RF20(R)
245/50R18245/45R19(F)
275/40R19(R)
255/45R19

 

 

■エクステリア・インテリア一覧

 

 レクサスLS500メルセデス・ベンツS560 longBMW 740i M Sportアウディ A8 55 TFSI quattro
全長×全幅×全高(mm)5235×1900×14505125×1900×14955110×1900×14805120×1945×1470
トレッド(mm)1630(F),1615(R)1625(F),1635(R)1620(F),1620(R)1635(F),1625(R)
ホイールベース(mm)3125316530703000
車重(kg)2230216019002040
ボディカラー全9色全10色全8色全10色
トランクルーム容量(L)480530515505
インテリアカラー全3色全6色全5色全9色
シート素材Fスポーツ専用本革/スエードナッパレザー本革バルコナレザー
ステアリングFスポーツ専用ディンプル本革本革巻ウッドステアリングマルチファンクション・M スポーツ・レザー・ステアリングマルチファンクションパドルシフト
サンシェード・電動サンシェード (リヤウインドウ)電動ブラインド(後席左右、リアウインドウ)

 

 

■安全運転支援システム・ドライビングサポート一覧

 

 レクサスLS500メルセデス・ベンツS560 longBMW 740i M Sportアウディ A8 55 TFSI quattro
安全運転支援システム
ドライビングサポート
Lexus Safety System +A
パノラミックビューモニター
パーキングサポートアラート
パーキングサポートブレーキ
アクティブディスタンスアシスト
アクティスステアリングアシスト
ドライビング・アシスト・プラスアダプティブドライブアシスト
アウディサイドアシスト

 

 

■メルセデス・ベンツ Sクラス

1951年の登場以来、言わずと知れたラグジュアリーセダンのグローバルスタンダード。レクサスLSをはじめとする高級セダンの前に立ちはだかる最強のライバルです。エンジンの違いによって、「S400d」「S450」「S560」「S600」の4種類がラインナップしています。

S400dは2924ccのターボチャージャー付き直列6気筒のディーゼルエンジンを搭載して、最高出力340psです。燃費が14.2km/lと良好なエンジンです。
S450は2996cc直列6気筒のガソリンエンジン。電動スーパーチャージャーを備えて、最高出力367psを実現しています。低回転域で過給可能なので、幅広い回転域でレスポンスが良いのが特徴です。
S560は3982ccツインターボ付きV型8気筒DOHCエンジンで最高出力469ps。S600は5980ccツインターボ付きV型12気筒エンジンを採用して530psとパワフルなのがメリットです。

フロントのデザインは、威厳に満ちた王者の風格。ヘッドライト上の3本のラインが特徴です。また、全体的にエレガントながら、バンパーの大きな開口部がアグレッシブな印象を与えます。サイズは全長5125×全幅1900×全高1495mm。全長を130mm伸ばして、居住性を高めたロングモデルもラインナップしています。

レクサスLS500よりも全長は110mm短くなっています。ただロングの場合、全高は5cmほど高く、居住性を高めているのが分かります。車重もレクサスより70kgほど軽量となっています。

インテリアはまさにラウンジのような豪華さ。メーターバネルやダッシュボード、そしてドアからセンターコンソールにかけての優美な曲線が、アンビエントライトによる間接照明で美しく照らしだされます。照明色は全64色から選べるのが特徴。本革シートはリラクゼーション機能も備えています。

Sクラスの安全運転支援システムは「インテリジェント・ドライブ」。安全性を確保するとともに、運転手のストレス軽減を図っています。最適の車間距離を自動で維持するのが、「アクティブディスタントアシスタント」。車線やガードレール、さらに前走車を認識して、ドライバーのハンドル操作時の負担を軽減します。

安全装備を比較するとレクサスLSの方が「アクティブ操舵回避支援」など標準で装備されているものが多く、その技術も世界初搭載となるものがふんだんと盛り込まれており、レクサスLSの方が上回っていると思われます。

 

 

■BMW 7シリーズ

伝統のキドニーグリルが印象的なBMWのラグジュアリーセダンが1977年に登場した7シリーズ。第6世代BMW 7シリーズのエントリークラスが、1988cc直列4気筒DOHCガソリンエンジンを搭載したハイブリッド仕様の「740e iPerformance」です。エンジン最高出力が258ps、モーター部は113ps、そして燃費は15.6km/lと低燃費なのがメリット。

「740i」および「740Li」は2,997cc直列6気筒DOHCガソリンを採用して最高出力326psです。最高出力320psの直列6気筒DOHCディーゼルエンジンを搭載しているのが、「740d xDrive」と「740Ld xDrive」。燃費は15.2km/lと良好です。

上位モデルの「750i」と「750Li」は、450psというパワフルな4394ccV型8気筒DOHCガソリンエンジンを採用しています。最もスポーティなハイエンドモデルが「M760Li xDrive」。6591ccのV型12気筒DOHCガソリンを搭載して、610psとライバル車を圧倒するパワフルさがメリット。ただし、2500万円超と高価です。

全長は5110mmとレクサスLSと比べて125mm短いです。逆に全高は1480mmで3cmレクサスLSより高くなっています。車重は740i Mスポーツの場合、1900kgとレクサスLSと比べかなり軽量化されています。4WDのxDriveでも2,060kgと、レクサスLSの2,230kgよりはかなり軽量なのが分かります。

フロントフェイスはクローム仕上げのキドニーグリル下に、3分割したエアインテークが力強い印象を与えます。BMWのハイエンドセダンにふさわしい威厳に満ちたデザインです。リアビューもクローム・バーがリア全体を横切って力強いワイド感を演出しています。

インテリアは直線を基調とした現代的なデザイン。エレガントな曲線が印象的なメルセデス・ベンツSクラスと対照的と言えます。素材の質感が高く、仕上げの精度が良いのが特徴です。

安全運転支援システムとしては「エグゼクティブ・ドライブ・プロ」がポイント。路面状況をモニターが監視して、エアサスペンションを自動制御してくれます。「リモート・コントロール・パーキング」も半自動運転とも言える便利な機能。クルマが自動で駐車スペースまで移動します。ドライバーが車外にいても作動可能な注目の機能です。これはBMW独自の機能であり、レクサスLSの世界初搭載の「アクティブ操舵回避支援」などと比べても見劣りすることはないと思います。

 

 

 

■アウディ A8シリーズ

初代登場が1994年と最も遅かったにもかかわらず、数々の先進的な技術投入で注目を集めるアウディのラグジュアリーセダンがA8シリーズです。全車の駆動方式が、アウディ自慢のフルタイム4WDクワトロシステムを搭載しているのが大きな特徴。また、ボディがオールアルミニウム製で、軽量化を図られています。ラグジュアリーセダンでも走行性能に優れ、省エネ性に配慮されています。

アウディ A8の最新モデルは、第4世代の「D5系」。2018年9月にプレスリリースされ、日本仕様車は2018年10月15日に発売開始です。

車種構成は3種類。340psを発生させる、3000ccV型6気筒直噴ターボ搭載の「55TFSIクワトロ」。「60TFSIクワトロ」と「L 60TFSIクワトロ」は4000ccV型8気筒直噴ツインターボを備えて、最大出力460ps。全車に「マイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)」を搭載して、燃費を改善しているのもメリットです。もちろん駆動方式は全車、クワトロシステムを採用しています。

全長は5120mmとレクサスLSより115mm短いですが全高が1470mmと2cmほどレクサスLSより高くなっています。重量は2,040kgでレクサスLSより190kg軽量となっています。

新型アウディA8の大きな特徴は、自動運転のレベル3「条件付き自動運転」を世界で初めて搭載したところ。自動運転技術の完成度を示す指標としては、アメリカの「SAEインターナショナル」が策定した技術基準「J3016」が一般的です。レベル1「運転支援」〜5「完全な自動運転」まで5段階で、数字が大きくなるほど完成度が高くなっています。

アウディA8は、超音波センサーやカメラセンサーなど最大23におよぶセンサーを搭載。さまざまな事故や接触の危険性を、システムがドライバーに警告します。例えば「アウディサイドアシスト」は、車線変更する際に、追い抜こうとしている後続車が死角にいてる場合でも、車線変更の危険性を警告。また、左右折時に、自転車やバイクの巻き込み事故の危険性も警告するという優れたシステムです。

安全装備面でレクサスLSと比較すると、現状では様々な最先端技術を装備しているレクサスLSに軍配が上がると思います。ただ、新型アウディA8はレベル3自動運転システムを搭載しているので、今後日本でリリースされればレクサスLSに見劣りすることはないでしょう。

 

 

結論

これまで3つの海外メーカーの代表するモデルと比較してきました。

金額、安全装備などから考えればレクサスLS、走行性能から考えればメルセデスベンツS560と言う感じでしょうか。特に安全装備は世界初搭載のものも多く、技術的にも最先端と言えるでしょう。人気と伝統のある海外メーカーに見劣りすることはなく、まさに日本が誇るラグジュアリーカーと呼べるでしょう。

 

レクサス公式サイト

 

※2018年9月現在のデータとなります。それ以降にご覧の際は詳細は必ず公式サイトでご確認下さい。