UQモバイルについて

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スマホ料金を大幅に抑えられることで、近年注目を浴びている格安SIM。しかし、いろいろな会社があって、プランも多彩なので、わかりにくいと感じる方は少なくありません。そのため、料金が高いと思いつつ、大手携帯キャリアをそのまま利用しているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで本記事は人気No.1スマホであるiPhoneに着眼し、携帯キャリア大手3社での料金プランと、実績豊富で利用者も多い、人気の格安SIM会社の中でもiPhoneがセット販売としてラインナップされている4社をチョイスし、料金の比較していきます。携帯キャリア大手3社でiPhoneを購入した場合と格安SIM会社でiPhoneを購入した場合で料金はどのくらい違ってくるのか?メリット・デメリットは?など気になる点を解説していきます。お得な料金でiPhoneを利用したい方は、ぜひチェックして下さい。

 

今回格安SIM会社でピックアップしたのは

・ワイモバイル/楽天モバイル/UQモバイル/LINEモバイル

の4社です(順不同)。なお当記事に記載したデータは2018年11月現在のものとなりますので、最新情報は各公式サイトでお確かめ下さい。

 

 

それではここからは楽天モバイルについて見ていきましょう。

まずは楽天モバイルの概要から確認します。

 

 

UQモバイルについて

テレビCMで深田恭子、多部美華子、永野芽衣が3姉妹役で出演しており、ガチャピンとムックがその両親という設定のものがよく目につくと思います。このCMで宣伝されているのがUQモバイルです。これは東京都港区に所在するUQコミュニケーションズ株式会社が提供している格安スマートフォン等通信サービスであり、つなぐで、感動をという企業理念のもと通信サービスが提供されています。

 

サービス内容について

このUQモバイルは大手通信会社のAU系列の格安スマートフォンサービスを提供しており、そのサービスの内容としては今のスマートフォンのままでも簡単に乗り換えることができるサービスを提供していることや、契約して利用している際にも節約モードで利用している場合には、SNSの利用についてはデータ消費量がゼロという設定が活用でき、フェイスブックやツイッターなどを行う場合にはこの節約モードで閲覧することでデータ使用量の節約になり、容量が大きい動画などを閲覧する場合には節約モードを解除して閲覧するということで使い分けることが可能となります。またSNSだけでなく音楽やネット検索についても節約モードでデータ消費量がゼロという設定が可能な点もお得な点といえます。
さらに全体的な話として、格安スマートフォン会社間の比較という点でいうと、通信環境が非常に優れているという点も特徴といえます。人が込み合う中でもよりよい通信が提供されていますし、人工物の中での通信環境についても800メガヘルツのプラチナバンド対応地域が非常に広く99%程度のカバー率とされており、およそ電波が届かない地域はないであろうという点も強みがある点です。

 

料金プランと提供機種

このような高品質の通信を提供してくれるのに対する利用料金ですが、例えばデータ通信は契約当初2年間は1ヶ月あたり2ギガまで通信容量があり、国内通話については5分間はかけ放題とするか、2年間は1ヶ月あたり最大60分通話無料という設定で契約するSプランなどでは、月額利用料金が1年間は1980円、そして14ヶ月以降は2980円という設定となっています。これに家族で加入する家族割という契約をすると、2台目以降は同じ条件で月額利用料金が1480円、14ヶ月以降は2480円という500円ほど安い契約をすることが可能です。また、データ容量や通話のサービスを充実したいならさらにMプラン、Lプランという契約形態もあり、それにも家族割が適用されます。
この会社が提供している機種については、新しいスマートフォンが続々とランナップに加わっており、iPhone6sなどのアップル社提供のiPhoneシリーズのいくつかも契約できる機種となっています。またアクオスフォンなどアンドロイドOSの機種も提供されているため自分の好みのOS及び機種で契約することが可能です。
さらに申込みはホームページから簡単に行うことができるので、格安スマートフォン会社の良質な通信環境を享受したいと考えられている方は検索し、内容を見てみるとよいでしょう。

 

 

ここからは格安SIM会社でiPhoneを購入するとどのようなメリット・デメリットがあるか見ていきます。

 

格安SIMのiPhoneセットにするメリット・デメリット

格安SIMのiPhoneセットを選ぶ大きなメリットは、携帯キャリア大手3社に比べて、利用料金が大幅に安いところ。特に注意したいのは、大手3社の通話プランは通話料金が定額制になっている点です。通話をあまりしない方にとっては、大手3社の料金はたいへん割高となってしまいます。

 

格安SIMでは、対応エリアや通信速度が不安だと考えている方もいらっしゃると思います。しかし格安SIMは、ドコモを中心とした大手3社の回線を利用しているため、対応エリアは大手3社と変わりません。また、LTEに対応した高速通信プランも多数揃っています。

 

ただし、格安SIMのiPhoneセットは、iPhoneが旧型モデルしかラインナップしていないので注意が必要です。2017年には「iPhone 8」、2018年秋には「iPhone XS」をはじめ、「XS Max」「XR」と、話題のニューモデルが続々リリースされています。最新のiPhoneを使いたい方は、格安SIMのiPhoneセットでは対応できません。

 

ただし、iPhone自体をアップルストアで購入して、通話やデータ通信は格安SIMのプランを使用すれば、大手3社に比べて利用料金の大幅な節約が可能です。この点に関しては、のちほどご説明します。

 

 

それでは、ここからは格安SIM会社と携帯キャリア大手3社との比較に入っていきますが、まずは今回取り上げた格安SIM会社の簡単な基本的なデータの概要を表形式でまとめましたので、確認していきましょう。

 

 

今回取り上げた格安SIM4社の基本的なデータの比較

 

 回線種別最低利用期間スマホセット最低料金データSIMのみ最低料金
楽天モバイルドコモ・au12ヶ月1,699円525円
ワイモバイルソフトバンク24ヶ月1,980円980円
UQモバイルau24ヶ月2,138円980円
LINEモバイルドコモ・ソフトバンク24ヶ月2,020円980円

※スマホ表示の場合、表が全て表示しない場合があるので、その際は表部分を左右にスライドしてご確認お願いします。
※2018年11月現在のデータとなります。記載データ及び記事の内容に関しては細心の注意を払っておりますが、詳細に関しましては必ず各公式サイトでご確認をお願い致します。

 

ここからは携帯キャリア大手3社のiPhoneセット販売について確認していきます。

 

携帯キャリア大手3社のiPhoneセット販売の料金プランや特徴のあるサービスについて

iPhoneの2018年秋モデルは「XR」「XS」「XS Max」がラインナップ。その中で、注目のモデルがiPhone XR 64GB。XSなど他モデルが11万円を超えているのに対して、84,800円とお手頃価格なのがメリットです。

 

安いからといって、XRは性能が大きく劣る「廉価版」「格安版」というわけではありません。プロセッサーは、他モデル同様に新世代「A12 バイオニックチップ」を搭載。処理速度に差はなく、前iPhone Xに比べて、10%以上の高速化が図られています。

 

XRと他モデルとの一番の違いはディスプレイ。XRが液晶パネルの「リキッドレティナHD」を採用しているのに対して、他モデルは、より解像度の高い有機ELの「スーパーレティナHD」を搭載しています。しかし、従来から液晶のレティナは充分に美しい画面であったことを考慮すると、XRでも満足できる方は多いのではないでしょうか。ディスプレイサイズはXRが6.1インチ、XSは5.8、そしてXS Maxは6.5。XSより大きいのが、XRのメリットです。

 

そこで本記事では、コスパ抜群・性能充分なiPhone XR(64GBモデル)を例にとって、キャリア大手3社のプランを比較します。なお、通話はかけ放題、高速データ通信量は利用者が多い3GB以内を前提として、3社を比較しました。参考のた、めデータ容量「1GB以内」「20GB以内」の月額利用料金も記載してあります。

 

ドコモ

ドコモは、月額合計9,207円。主な内訳は、スマホ代金が4,104円、通話料金はカケホーダイプラン2,916円、データプランは3GBまでのベーシックパック4,320円などです。ちなみに、データ使用量1GB以内なら、月額合計8,019円。20GB以内なら月額合計12,447円です。

ドコモの変動データプランは「ベーシックパック」。使用したデータ量に応じて定額料金が変動するので、ムダが無いのがメリットです。データ量区分と定額料金(データ料金のみ)は、「1GB以内2,900円」「3GB以内4,000円」「5GB以内5,000円」「20GB以内7,000円」の4段階制。

 

au

auは、月額合計10,018円。この内、スマホ代金が4,100円です。通話プランは国内通話かけ放題の「カケホ」。高速データ通信容量1GBまでなら、月額4,480円で利用できます。データ使用量1GB以内なら、月額合計7,858円。20GB以内なら月額合計12,178円です。

auのデータプランは、「カケホ」と込みになった「auピタットプラン」。データ量区分と定額料金(通話料込み)は、「1GB以内4,480円」「2GB以内5,480円」「3GB以内6,480円」「5GB以内7,480円」「20GB以内8,480円」。データ量区分「2GB以内」が設定されているのがポイント。月間使用量が1〜3GB程度で変動する方にはメリットです。

 

ソフトバンク

ソフトバンクは、月額合計12,778円。主な内訳は、スマホ代金が4,440円、通話料金はカケホーダイの定額プラン2,700円、データプランは「データ定額ミニモンスター」を利用。3GB以内で5,980円などです。データ使用量1GB以内の場合は、月額合計9,278円。20GB以内なら月額合計11,978円です。

「データ定額ミニモンスター」のデータ量区分と定額料金(データ料金のみ)は、「1GB以内2,480円」「2GB以内4,480円」「5GB以内5,980円」「50GB以内6,980円」の4段階制です。

 

 

大手3社を比べると、iPhone XR(64GBモデル)24回払いの月額機種代金は、ドコモ4,104円、au4,100円、ソフトバンク4,440円。最安のauと最も高いソフトバンクでは、340円の差があります。24回払いなので、総額8,160円。2年間で大きな差があると言えるでしょう。

 

また、月額利用料金の最安値・最高値の差を、月間データ使用量毎に確認してみましょう。1GB以内の場合は7,858円でauが最安値、最も高いソフトバンクは9,278円、1,400円以上の違いがあります。3GB以内の場合はドコモが安くて9,207円、最も高いソフトバンクは12,778円。差は3,500円以上です。20GB以内の場合はソフトバンクが最も安く11,978円、最も高いドコモは12,447円と500円ほどの差です。

 

以上のように、1〜3GBほどの月間データ使用量の場合、ソフトバンクの料金が高いということが分かります。20GB前後となるとソフトバンクが安くなりますが、他社との差額は小さくなっています。バランスがとれていて全体的にリーズナブルなのがドコモとau、ソフトバンクは割高です。

 

■月間データ使用量毎月額料金比較表

 最安値最高値
~1GB7,858円(au)9,278円(ソフトバンク)
~3GB9,207円(ドコモ)12,778円(ソフトバンク)
~20GB11,978円(ソフトバンク)12,447円(ドコモ)

 

それでは、対する格安SIM会社のiPhoneセット販売はどうでしょうか?

 

格安SIM4社のiPhoneセット販売の料金は?

 

ワイモバイル

ワイモバイルは、iPhone SE(128GB)は機種代金2,376円、料金プラン「スマホプランS」を利用して、ワンキュッパ割などを適用すると、機種代込で月額料金2,678円で利用可能。同様にiPhone 6s(128GB)なら、機種代金2,700円、「スマホプランS」を利用して月額料金(機種代込み)3,758円とリーズナブルです。

 

楽天モバイル

楽天モバイルのiPhoneセットは、iPhone SE(16・32・64GB)、iPhone 6s Plus(64・128GB)がラインナップ。品揃えでは4社で最も充実しています。24ヶ月の分割支払いの場合は、iPhone SE(16GB)なら月額機種代金1,259円と格安。月額利用料金1,480円の通話プラン「カケホーダイプランS(2GB)」を選択すれば、トータルでも3,000円以内でiPhoneが利用できます。最もハイスペックなiPhone 6s Plus(64・128GB)の機種代金は3,591円です。

ただし、いずれも海外販売モデル、あるいはメーカー認定整備済iPhoneであるため、インストールされているアプリが国内販売モデルとは異なることがあります。また、楽天モバイルはドコモ・au回線が用意されていますが、iPhoneはau回線の場合、テザリングが利用できない点も注意してください。

 

UQモバイル

UQモバイルのiPhoneセットは、24回払いでiPhone SE(32GB)が月額2,570円ですが現在は在庫切れの状態です。
iPhone 6s(32GB)は3,218円、同128GBモデルが3,758円。いずれも「おしゃべりプランS」を利用した場合の機種代込み月額利用料金です。

 

LINEモバイル

LINEモバイルはiPhone SE(32・128GB)がラインナップしています。iPhone SE(32GB)をLINEモバイルで購入して「コミュニケーションフリープラン(3GB)+10分電話かけ放題(880円)オプション」に加入すると、月額総額3,910円。うち、1,340円がiPhoneの機種代金です。なお、LINEモバイルはドコモとソフトバンクの回線が使えますが、LINEモバイルで購入したiPhoneはソフトバンク回線でしか使えないので注意して下さい。

 

 

最後にiPhoneを携帯キャリアからではなく、アップルストアでSIMフリー版を購入した場合、料金はどうなるか見ていきましょう。

 

 

iPhoneをアップルストアで購入した場合の格安スマホ4社の料金は?

iPhone最新モデル「XR」「XS」「XS Max」のアップルストアでの価格を確認しておきましょう。SIMフリー版64GBモデルの一括購入代金は、それぞれ84,800円、112,800円、124,800円です。24回で均等に払う場合は、iPhoneXRが月額機種代金約3,600円、そしてXSは4,700円、さらにXS Maxなら5,200円となります。

 

ここで、iPhoneXR(64GBモデル)の機種代金3,600円に、各格安SIM(高速データ容量2〜3GB)の月額利用料金を加えてみると、以下の様になります。

 

楽天モバイルの「スーパーホーダイプランプランS(2GB)」が1,480円、iPhoneXRの機種代金3,600円を加えると5,080円。UQモバイルの「おしゃべりプランS(2GB)」は1,980円なので、合計5,580円です。さらに、ワイモバイル「スマホプランS(2GB)」は月額1,980円。UQモバイルと同額の月額合計5,580円となります。また、LINEモバイルの「コミュニケーションフリープラン(3GB)」の通話SIMは月額1,690円なので、機種代金と合わせて月額5,290円で利用できます。

 

最安値は楽天モバイルの5,080円で、最も高いのは、UQモバイルおよびワイモバイルの5,580円。楽天モバイルが、最もリーズナブルです。ただし、月額5,290円のLINEモバイルのデータ容量は3GB。他社より1GB多いので、実質的には最もコスパが高いと言えます。

 

UQモバイル公式サイト

 

さらに、携帯キャリア大手3社と格安SIMを比較してみましょう。

ドコモは月額合計9,207円。auが月額合計10,018円、そしてソフトバンクは月額合計12,778円です。大手3社は通話かけ放題なので、条件は違いますが、格安SIMはいずれも大手3社に比べて、半額近くで利用できることがわかります。ビジネスなどで、長時間通話する頻度が多い方以外は、おおむね格安SIMを利用したほうがお得と言えるでしょう。